注文住宅の内装を決めるときに注目したいポイントとは?
皆さんは、東京の注文住宅とはどんな内装にすべきか考えたりしませんか?
BERK HOUSEでは、注文住宅の内装を決めるときに注目したいポイントを取り上げています。
まずは家全体のイメージを統一することです。
リビングはモノクロ調、ダイニングはゴシック風にしてそれぞれ個性を出すのも良いですが、全部を統一させたときに違和感が出てしまうようです。
あくまで内装は、全体的なイメージを損ねないようにバランス良く決めていくことが大切です。
この家は和風にするなど具体的なコンセプトが決まったら、和風をベースにして各部屋のイメージを生み出すことで、和風を基調とした注文住宅の完成イメージが出てきます。
和風に限らず洋風にしたい場合も先の考え方を応用することで、お客様好みの内装をBERK HOUSEに注文して、理想通りの住まいを完成させられます。
内装は家のイメージを大きく左右する要素だからこそ、職人と慎重にどの内装にすべきか相談を重ねて、理想の住まいに仕上げていく必要があるのです。
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